釣りにどうも気が向かなかったわたしが、ここ数年で心動いたのが磯の底物釣りです。竿とリールも買いました。釣行回数は少ないですが、続けたい釣りです。


ほんとはこれの大きいの喰いたいんだけど・・・。

魚が喰う前に人が喰いたい・・わけではないエサ4

イガイ

これは天然エサになりますか・・・。ここは隠岐の一文字防波堤です。この防波堤には1カ所石鯛ポイントがあるので、そこで釣りをした時には、エサを現地調達しました。コンクリートの防波堤壁面に付いているイガイやカキをみなさん使うと言うことだったので、貝とりの熊手を使って採取しました。

 

ワカメといっしょになんだか貝の集合したのがとれました。

さらにいろんな場所でガリガリやって、イガイを集めていきます。

けっこうとれたように見えますが、実はこのイガイ、身が小さくスカスカでした。

だから、ウニ通しで数珠がけにしようとしても、なかなか身に刺さらないと言う事態が発生しました。でも、「今からエサは買えんよなぁ。」です。

波止のすみにある鉄のくさり止めの隙間にロングピトンを打ち、竿が引き込まれても折れないように銀マットでクッションをあてがって当たりを待ちます。

 

イガイは・・・・・食欲はわきませんでした(笑)。これくらいのエサなら石鯛に食べてもらってもいいような気がします(爆)。
かわりに、貝といっしょにとれたワカメをみそ汁に入れて食べると、これは正解です。いいお味でした。ただ、このワカメや貝の固まりには無数の小さな虫が付いているので、よーーく洗ってからでないとダメです。

 

以上、石鯛に喰わせるのがもったいないエサ報告でした。


魚が喰う前に人が喰いたいエサ3

ウニ

バフンウニ は七類で購入します。1kgが2200円くらいで、サザエと同じ方に頼んで買います。小さいけどオレンジ色した身はちゃんと入っていて、割ってスプーンでていねいにすくっていけば、食べる分はとれます。これが迷いの一因になるわけです(笑)。

 

けどまあ石鯛釣りですから、ちゃんとエサにしますよ。2個くらいをウニ通しに刺して、ワイヤーハリスに付けると仕掛けのできあがりです。

ガンガゼウニ は、高知で売っているウニエサです。主にエサとりの多い夏場を中心に使います。1個100円くらいでしょうか・・・。

 

バフンウニとちがって長いとげがたくさん着いているので、そのままでは使いません。ハサミでとげをカットしてやり、とげなしの丸い形にして使います。

とげをカットしたウニは、バフンウニの時と同じようにワイヤーに通します。これも大きさによるけど2〜3個をつなげるようにします。で、海にどぶんとぶっこんで当たりを待つわけです。

お寿司屋さんでは、ウニは高級ネタになりますよね。石鯛もウニが好きみたいで、大きい当たりがきたのはこのウニでした。


魚が喰う前に人が喰いたいエサ2

赤貝

春の高知、沖の島の石鯛・石垣鯛用のエサ、赤貝。

お寿司ネタのように大きくはありません。1kgが2000円くらいかな。とかし網みたいなのにどっさり入っています。バッカンに海水を入れてブクを使って生かしておくか、網にヒモを付けて海水に沈めておきます。2日くらいは元気に生きています。

 

エサ付けは殻を少しだけ割って、ワイヤーハリスに数珠がけにします。寒い時期でえさとりがいなければむき身にした方がいいのかもしれません。

貝を割って撒き餌にすると効果がありますが、貝をじっと見ていると、醤油で煮て食べたり、むいて刺身状態にして食べたりすれば、それはうまかろう・・・という声が聞こえてきます(笑)。


魚が喰う前に人が喰いたいエサ

サザエ

磯に転がるサザエ1個。

これをカナヅチでゴキンとたたいて固い殻を割ってしまいます。中からはふた付きサザエの身が出てきました。

 

同じようにもう一つサザエを割って実を取り出し、その身を金の串に刺します。串は身のしまって硬いところを通るようにしながら、身全体を通すようにします。

これを炭火の上にかざしたいところなのですが、金串の先にワイヤーハリスを付けて引き抜いて、仕掛けにサザエエサを装着します。

で、潮通しのいい磯際の急に深くなっているようなところに沈めて石鯛を待つわけです。
このサザエ、七類では漁師さんに頼んでおいて購入します。1kgが1500円くらいで、もちろん食べれます。石鯛用のエサとして使われる前日に、七輪に乗ること多し!!

 または 

うまいんだこれが(笑)。


チョコボール作戦

 せっかく底物のコーナーをつくったのだから、まだ石鯛が釣れていない初心者の私でも、持っている石鯛用の竿とリール、仕掛けなんかを説明すればいいと思うのだが、「底」の中でも超大物の対象魚を安価な仕掛けで釣ってしまおうという「チョコボール作戦」の準備第一弾を書いています。

 

 船用の発砲ウキ80号。船釣りはこれまでしていないので、こんなでっかい号数のウキを買ったのは初めて。中通しの発砲ウキを、ロングケミが装着できて、環付きにして、誘導タイプのウキに変えるのが今回の作業と言うことになります。

    

@中通しの穴を止めてある小さいガイドをはずす。 A棒の先を削って、ケミが差し込めるようにビニルの管をつける。 Bその棒を発砲ウキの中心の穴に通して接着剤で固定。 Cあまった棒を切る。 

  

 次にリング装着。 Dリングと大型のサルカンを連結 E発砲ウキの下に出ている棒にねじを付ける Fそのねじのわっかにサルカンを付ける

 という簡単な作業で、誘導型80号発砲ウキの完成です。

 これで何を釣るのかというと、クエです。竿やリールは無いので、磯にピトンを打って、そこにロープを固定して待つという・・・ははは。南海の磯に行っても、夜釣りの時は暇になるので、これで楽しもうということです。タマミ狙いの一投栽さんも「クエ竿やこ高こーて買えるわきゃーねー。ロープで仕掛けつくろー。」と言っていたので、暇なときに仕掛け一式作り始めました。
 「チョコボール作戦」とは、その昔お菓子の「チョコボール」のCMで、とんねるずの二人が「くえっ くえっ くえー ちょこぼおおおるぅ〜。」と、CGになって踊っていましたね。釣り上げたクエを磯の岩にあげて、その周りを喜び踊り歩く時の感動を思い浮かべて命名しました(笑)。


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